「号泣県議」として元兵庫県議員が話題になっていますね。

この号泣県議氏ですが,以前から奇抜な行動やクレーマー的な体質があったということが報道されています。

そして本日は以前の住居で約6ヵ月もの家賃を滞納して建物明け渡し訴訟を起こされたことがあるとの報道がありました。

そこでも嘘の騒音被害や建物の瑕疵をでっち上げようとしていたそうです。

こうした入居者と契約してしまった大家さんは不運としかいいようがありませんね。

 

さて,この号泣県議氏ほどの人はあまりいないとしても何かとクレームをつけて家賃の支払いを逃れようとする入居者はそれなりにいます。

その手の方の目的はクレームの元の解消にあるのではなく,家賃の支払いを免れることであったりしますから話し合いによって決着をつけることは難しいことが多くあります。

このような入居者にあたってしまった場合は当事者同士のみでの解決は極めて困難です。

話し合いをするほど相手の要求がエスカレートしたり,口論の結果暴力沙汰となったりすることもありますから,クレーマー入居者との話し合いは特に注意が必要です。

ただし,クレーマー入居者も相手によっては態度を変えてくるというところがあります。

不動産屋さんに協力依頼をして話し合いの場に立ち会ってもらったり,司法書士や弁護士を代理人として交渉をするとスムーズに問題が解決するということもありますから,そうしたケースでお悩みの場合はぜひ信頼できる第三者に相談されるといいでしょう。

また,話し合いにより決着がついたとしても,自分の都合が悪くなると一方的に反故にして話を蒸し返そうとしてくるのがクレーマーです。

このような相手の場合に話し合いを続けることは無駄ですので建物明渡訴訟により退去してもらうべきでしょう。