豊島区,板橋区,練馬区の家賃滞納,建物明け渡し請求に関するご相談を司法書士がお引き受けしています。

事例紹介

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任意交渉により家賃滞納問題が解決したケース

 【物件所在地】埼玉県
 【月額賃料】 6万円
 【滞納月数】 2ヶ月
 

大家さんは東京都在住の方です。
物件は埼玉県ですからそう頻繁に物件に足を運ぶことが出来ず,電話と書面により督促を行っていたが成果が出ないとのことで相談にみえました。

ご依頼後,すぐに入居者,連帯保証人(父親)の両名にまずは普通郵便で督促書面を送付し,その翌日に物件まで司法書士が訪問しました。
今回は運よく入居者が在宅であったため滞納家賃につき話し合うことが出来,その後連帯保証人を交えて話し合った結果,滞納分は連帯保証人が一括で支払い,今後の賃料の支払いは連帯保証人が監督しながら遅れず支払いして契約を継続するという結論となりました。

専門家が介入することで入居者に対し心理的なプレシャーを与えることが出来,早期にかつ費用負担を抑えた解決が出来た例です。
今回は,大家さんのご希望によりこれで解決となりましたが,場合によっては今後の支払を担保するために即決和解の手続きを執っていくこともあります。

【頂いた報酬額】 3万5280円(6万円×2ヵ月×28%+税)

 

訴訟提起,判決後に任意退去が実現したケース

 【物件所在地】東京都
 【月額賃料】 8万円
 【滞納月数】 4ヶ月

 入居者とは連絡が取れなくなってから3ヶ月以上経過していた事案です。
すぐに内容証明郵便を送付して契約を解除,建物明渡訴訟を提起し,迅速に勝訴判決を得ました。
その間も物件には入居者が居住中の様子であったため,裁判と並行して何度か物件を訪問し,入居者と交渉。
その結果,状況の把握をしてもらうことが出来,強制執行を行うことなく任意退去して頂くことが出来ました。
なお,このようなケースでは任意退去の約束だけで安心することなく,転居先をどのように確保するのかやいつ退去になるのかなどのスケジュール管理も含めて行う必要があります。

【頂いた報酬額】 24万円(着手金6万円+成功報酬18万円)

 

任意交渉により円満に退去が実現したケース

 【物件所在地】埼玉県
 【月額賃料】 4万円
 【滞納月数】 5ヶ月
 

既に5ヶ月の長期滞納であり,入居者は全く支払能力が無かったケースです。

電話には出て頂けない状況であったため何度か現地を訪問して直接お会いしたところ,家賃滞納の理由は多重債務問題にあることが発覚しました。

このままでは更に滞納が続くことが明白な状況であったためすぐに退去を要請しました。

しかし,入居者は生活費にも事欠く状況であったため福祉事務所に同行して生活保護申請をサポート,転居のための資金ねん出に協力して任意退去を実現しました。

本件では生活保護申請により対処しましたが,場合によっては他の司法書士や弁護士を紹介して債務整理を行い,家賃の支払いを正常化して頂くケースもあります。

【頂いた報酬額】 15万1200円(着手金6万円+成功報酬8万円+税)

 

連帯保証人との交渉により建物明渡しが実現したケース

 【物件所在地】埼玉県
 【月額賃料】 7万円
 【滞納月数】8ヶ月

8ヶ月の長期滞納の上,入居者とは連絡不通,物件の使用状況は不明であったケースです。

内容証明郵便を送付後現地を何度か訪問しましたが,何者かの出入りはあるもののそれが入居者であるのかどうか分からない状況でした。

そこで,連帯保証人(入居者の父)の自宅を訪問したところ,入居者本人の現在の住所が発覚し,契約物件は他人に転貸していたことが判明しました。

連帯保証人に対しこれまでの経緯を説明し,以後の対応につき交渉したところ,滞納家賃を全て支払った上で,転借人は息子に言ってすぐに退去させるとの合意が出来,その1ヵ月後には滞納分全額が支払され,建物も無事に明け渡されました。

※本件では大家様のご希望により何ら法的手続きは取りませんでしたが,転貸などにより法律関係が複雑になっている場合は,通常は法的手続きも同時に進めていく必要があります。

【頂いた報酬額】 27万2160円(着手金6万円+成功報酬8万円+11万2000円+税)

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